2019年04月17日

自分なんか

東大阪・菱屋西の鍼灸・マッサージ
にゃんこ鍼灸治療室です。
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春は、新しい環境に身を置くことが多いタイミングでもあります。

少し慣れてきたとき

周りとなじめなかったり

なんとなくしっくりこなかったりして

「自分なんか」

と思う瞬間が出てくるかもしれません。


自分が小さく感じるとき

私たちは

なんのためにいるのか、

何をしているのかと、

疑いばかりになります。


「自分なんか」の次には

「たいしたことない」
「そんな価値はない」
「いない方がいい」

と、その多くは否定的な言葉が続きます。

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けれど

そう思ったときさえ

あなたの体は休むことなく働き、

守る力が懸命にそのこころの動きも守っています。


凹んだり、

心配したり、

迷ったり、

いろいろな感情と折り合いをつけるたび、

体もかたくなったり、

痛みを発したりして

がんばっています。


「私なんか」と思って疲れてきたなら、

「負けるもんか」と

がんばっている心身を思いやってあげてください。


そう思うきっかけになった何かや誰かについて思いすぎす、

自分の心身のがんばりに焦点を合わせて

体を「よしよし」してやりましょう。


体とこころはつながっています。


体への刺激はこころへと伝わって

硬く閉ざしそうになっていた気持ちも

ほぐれていきます。

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いつか

「自分なんか」

のあとに

「まだまだ」

と思う機会がきっと訪れて、

いつの間にか強くなったあなたは

自分のやるべきことを、

やりたいことを、

黙々とこなせるようになります。


「いやー、まだまだです。」

と答えるようになったあなたは、

誰かに認められています。

それを言った人の言葉に含まれていなくても

あなたのことをほめたのです。


さらにその先には

「まだまだ」という自分を通り越し、

「ありがとうございます。」と

認められた自分の一部を

素直に受け取ることができるあなたが

未来に必ずいます。


「自分なんか」という自分は

もうそこにいません。


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今は必ず過去になります。



もっともっと世界は広がっています。



「自分なんかクソ食らえ」

という気持ちになっていたなら、

知らない間に自分を守る力を発揮している心身のがんばりを

思い出してください。


そして、

あなたがあなたのままで

すっくとそこに居れる強さを身につけた日が

きっと来ると信じてあげましょう。



自分なんか…


自分は…


そんなに小さくないんです!

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2019年04月16日

三毛?

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出張先でよく見かけるにゃんこです。

クリーニング屋さんの子なので、営業中はいつも外にいます。

はじめて見かけた時から早10年たらーっ(汗)

「何してんのん」

「お互い、歳とったねぇ」

などとお話していたら、通りがかりの工事現場のお兄さんに笑われてしまいましたf^_^;


看板猫の役職についているにゃんこは全国各地にいますね。

駅長や社長、女将・大将…

有名な看板をしょっていないあなたの家のにゃんこだって、立派に主的な仕事をしていますよね?

居てやらないと、ぐらいのつもりで思っているかもしれません。


今日は猫が寝転んで毛繕いできるくらい、日中の温度は上がりました。

しかし朝晩はまだ肌寒くなります。

また、春花粉はそろそろ終わりに近づいていますが、今度は黄砂がやってきています。

たくさん空気中に舞う日は、にゃんこもでてこないのかなぁ。。。

野良猫も隠れ場所にいるのでしょうか。

猫も人間も、いろいろ気を遣う環境になってしまいました。

免疫力を高めて、ゆらぐ季節を乗り越えましょうパンチ



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2019年04月15日

痛みは他人事

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痛いとき、

「どこが?」

は言いやすいですね。


しかし、

「どんなふうに?」

と聞かれたら何と答えますか。

・ズキズキする
・ビーッとする
・ピリピリする
・もやっとしている
・とにかく痛い

表現の仕方は様々です。

どうにかこの感じを伝えたいと

例えも使ったりした経験はありませんか。


骨折した経験がないのに「折れたみたいに」痛かったり、

えぐられているみたいに痛かったり、

棒を突き刺したみたいになど、

実に様々な言い方があります。


また、痛みに対して強い・弱いという捉え方もあります。

同じ刺激でもあなたと隣の人とは違う体、違う感覚です。

さらに痛いのではない場合もあります。

しびれを痛いと感じたり、

痛みをかゆいと感じたり、

痛いではなくしんどいという表現になったりもします。


こんなにいろんな言い方が出来てしまうのは、

感覚には個人差がある上に、

表現の仕方も人それぞれの言葉になるからです。


〈 どれどれ 〉
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自分が痛くてつらいのになかなか他人がわかってくれないと、

「所詮他人事なんだな」

と疲れますね。

そう、他人事なんです。

いろんな言い方ができるくらい感じ方は違うんだと思えば、

「痛みは他人事」は冷たい意味でなく

ただの事実となります。

病院や治療院に行かれた際は、

がんばってあなたの感覚を伝えましょう。


もし言い方がわからなくなったら(聞かれると思いますが)

「どんなときに痛いか」

を足してください。

・どんなふうにするといたいのか
・どうしたらましになるか
・どうしたらさらに悪化するか
・決まった場面、決まった時間につらくなる

しかし痛みがピークの時には

こんなことを考える余裕がないものです。

出たり出なかったりする症状は、

どうだったか忘れてしまうこともあります。

「こうしたらましだけど、こうしたらあかんな」

ちょっと思い出しておきましょう。


〈どこにいるでしょう〉
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あなたの訴えの中に解決の手がかりがあり

表現の仕方の中に答えがあります。

ご自分の言葉でいいのです。

専門用語など調べていなくていいのです。


ブログ「カルテの既往歴、家族歴」

でカルテ記入についても記しました。

医療従事者や施術する聞く側の人としての問題も大きく関係しますが、

自分でも体について伝えましょう。

それがはじめの第一歩になります。

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痛みは、わかってもらえたという感じがしたら

それだけでも少し緩和されます。

また、

「わかってもらえた」

というのは治療や施術の結果、楽になったときにはじめて思えることです。

あなたの痛みが解決のための手がかりとなります。

自分のありのままの感覚を大切にしましょう。


自分の感覚だけは

決して他人事にしないように。





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