2019年06月13日

東大阪・菱屋西の鍼灸・マッサージ
にゃんこ鍼灸治療室です。
ご覧いただきありがとうございます。
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よくなってきたのにまた悪くなる、

消えてきた症状の気配を再び感じると

また振り出しに戻ったのではと

不安になるのは当然です。


治癒の過程で

そんなふうになることがあります。


自分で気をつけることができることを忘れてしまい

また症状が出ることもあれば、

よくなる過程で揺れながら

だんだんその振り幅が少なくなって

安定した状態にたどり着く症状もあります。

後者の場合は特に、

精神的なストレスや疲れが大きく影響し

その揺れも大きくなります。


ご自身が身体について、

また日常生活において、

なにか不安があるとき

そのこころの状態は

体が素直に現します。

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状態が少しでも良くなったときには

それを保っていけるよう、

またさらに快方へと、

向かい出した流れを止めないようにしたいため

鍼灸治療の場合は継続が必要です。

慢性化していた症状ならなおさら

根本治癒には長い時間が必要です。

その間で揺れはあります。

感覚の違いも出てきます。

気になっていたところが気にならなくなるにつれ、

他を感じるようになり、

一見すると不調が増えたような気がするときもあります。

そのような症状はおおもとが変化するにしたがって

やがて消えます。

〈ダイジョウブ〉
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私たちの生活は

昨日と今日が同じルーティンでも

全く同じではありません。

予期せぬ用事がそこに絡んできます。


自然に変わらぬことがないように

私たちの体とこころも毎日変化しています。


治療していく中で

戻ってはいけない

と強くご自身に言い聞かせることは

かえって強くそこから抜け出せない状態をつくることがあります。

揺れがあっても大丈夫、

と思えるように

怖れる気分からご自身を解放してあげましょう。

〈波を越えて〉
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不安なときには不安になって大丈夫。

でもご自身を責めないで。

あなたの体にも都合があるのです。

心細くなったときも

変化の波を支える役割も

鍼灸治療は担っています。



にゃんこ鍼灸治療室
平日10:00〜19:00(日祝休み)
http://www.nyankoshinkyu.com
posted by にゃんこ at 21:47 | TrackBack(0) | 日記