2017年08月06日

睡眠 2

東大阪・布施の女性専用鍼灸マッサージ
にゃんこ鍼灸治療室です。
ご覧いただきありがとうございます。

〈大阪は38度てたらーっ(汗)
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いつでも
どこでも
すぐ
眠れる

という方がいらっしゃいます。

うらやましい!
と思う方も多いでしょう。

睡眠に関して、何かしらの問題を抱える方は非常に多く、
これまで何も無かったのに、
ちょっとしたきっかけで、急に眠れなくなる場合もあります。

身体の不調で自覚症状を感じにくいものもありますが、
『睡眠』は
誰もが行うことで、
自分で小さな変化にも気付きやすいことです。


厚生労働省が発表している睡眠対策に
「健康づくりのための睡眠指針2014」
というものがあります。
(厚生労働省HPからご覧になれますので、興味のある方は見てみてください。)

そこに、「睡眠12箇条」なるものが掲げられています。

ちょっとみてみましょう。

〈なに︎〉
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健康づくりのための睡眠指針 2014
〜睡眠12箇条〜

1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。

2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。

3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。

4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。

5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。

6.良い睡眠のためには、環境づくりめ重要です。

7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。

8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。

9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。

10.眠くなってから寝床に入り、起きる時間は遅らせない。

11.いつもと違う睡眠には、要注意。

12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。

(参考資料:「健康づくりのための睡眠指針 2014」平成26年3月31日発行 発行/編集 厚生労働省健康局 より)



ハイ、テストに出まーす!
そんなかんじの12箇条ですね。

一つ一つにはさらに次のような解説がついています。




1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。
良い睡眠で、からだの健康づくり
良い睡眠で、こころの健康づくり
良い睡眠で、事故防止


2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。
定期的な運動や規則正しい食生活は良い睡眠をもたらす
朝食はからだとこころのめざめに重要
睡眠薬代わりの飲酒は睡眠を悪くする
就寝前の喫煙やカフェイン摂取を避ける


3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながりま
す。
睡眠不足や不眠は生活習慣病の危機を高める
睡眠時無呼吸は生活習慣病の原因になる
肥満は睡眠時無呼吸のもと


4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。
眠れない、睡眠による休養感が得られない場合、こころのSOSの場合あり
睡眠による休養感がなく、日中もつらい場合、うつ病の可能性も


5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。
必要な睡眠時間は人それぞれ
睡眠時間は加齢で徐々に短縮
年をとると朝方化 男性でより顕著
日中の眠気で困らない程度の自然な睡眠が一番


6.良い睡眠のためには、環境づくりめ重要です。
自分にあったリラックス法が眠りへの心身の準備となる
自分の睡眠に適した環境づくり


7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。
子どもには規則正しい生活を
休日に遅くまで寝床で過ごすと夜型化を促進
朝目が覚めたら日光を取り入れる
夜更かしは睡眠を悪くする


8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。
日中の眠気は睡眠不足のサイン
睡眠不足は結果的に仕事の能率を低下させる
睡眠不足が蓄積すると回復に時間がかかる
午後の短い昼寝で眠気をやり過ごし能率改善


9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。
寝床で長く過ごしすぎると熟睡感が減る
年齢にあった睡眠時間を大きく超えない習慣を
適度な運動は睡眠を促進


10.眠くなってから寝床に入り、起きる時間は遅らせない。
眠たくなってから寝床に就く、就寝時刻にこだわりすぎない
眠ろうとする意気込みが頭を冴えさせ寝つきを悪くする
眠りが浅いときは、むしろ積極的に遅寝・早起きに


11.いつもと違う睡眠には、要注意。
睡眠中の激しいいびき・呼吸停止、手足のびくつき・むずむず感や歯ぎしりは要注意
眠っても日中の眠気や居眠りで困っている場合は専門家に相談


12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。
専門家に相談することが第一歩
薬剤は専門家の指示で使用

(「健康づくりのための睡眠指針 2014」平成26年3月31日発行 発行/編集 厚生労働省健康局 より)




〈わかりましたか?〉
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「はいっ」
と言いたくなるような内容です。

10の「眠ろうとする意気込みが頭を冴えさせ寝つきを悪くする」
は、昨日のブログにあるように、
睡眠については、いい加減になるのも大切なんです。

12箇条それぞれが、
うんうんと頷ける内容です。

しかし、
・昼夜逆転のお仕事
・時間が関係ないような業種
・子育て、看病や介護で自分の都合で眠れない
など、分かっているけれど生活リズムを整えることが難しい場合もあります。

そんな時に、
鍼灸を利用することも一つの手です。

生活をなかなか変えることが出来ない場合にも、
乱れている自律神経を調整するお手伝いが出来ます。

鍼灸の効果には心身にリラックスをもたらすということが含まれます。

6にある「自分にあったリラックス法」としてぜひ鍼灸をお選びください。






にゃんこ鍼灸治療室
平日10:00〜18:00(日祝休み)
http://www.nyankoshinkyu.com
posted by にゃんこ at 22:52 | TrackBack(0) | 身体の話
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