2018年06月17日

自律神経失調の症状 1

東大阪・布施の女性専用鍼灸マッサージ
にゃんこ鍼灸治療室です。
ご覧いただきありがとうございます。
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・頭痛
・体の一部がヒリヒリするかんじや、痛い
・なんとなく具合が悪くなる感じがする
・吐き気
・だるい
・ふらふらする
・背骨から地面に引っ張られる感じ
・首・肩・背中がつっぱる
・寒気
・悪寒
・熱っぽい
・眩しく感じる
・目の前がチカチカする
・なかなか寝付けない
・すぐお腹が痛くなる
・深呼吸したくなる、呼吸が浅い気がする

一見、風邪ひいたかなと思う症状も多く含まれていますね。
とにかくしんどい、という状態。

こんな症状がでた時、直前や少し前から次のような日常をすごしていたりしませんか。

・睡眠不足(徹夜でではなく慢性的に)
・徹夜明け
・疲れたと感じている
・行事やイベントなど緊張を強いられる予定があった、またその最中
・忙しさがひと段落した
・うまくやらなきゃ、ちゃんと出来なければという場面が続いている
・人混みへの外出
・人に合わせた予定、食事メニュー
・長時間のスマホやPC
・責任ある行動を取らなければならない

いろいろな状況や状態がありますが、これらは全て自律神経失調の症状です。

背景に病気が特になくても、病院で異常なしとされても、つらい症状が出ます。

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そんなときの1番の治療は「休息」です。

実際、横になりたい・眠りたいと感じるでしょう。

しかし、仕事中などのゆっくりできない時に強く出たりしてあせあせ(飛び散る汗)

休めないから、休んでいないから出る、とも言えます。

そして、こういう状態が出る時には、体を休めただけでは良くならず、しつこく出るという特徴もあります。

その元を探ってみると、

心も疲れていたりします。

・精神的にいっぱいいっぱいになっている
・がんばることが当たり前になっている
・完璧にこなしたい
・その日起きた事について頭の中で何度も復習する
・あれもこれも考えてばかりいる
・やることが重なると実は自分の中ではパニックになっている

私たちは、今までもそうしてきたという“慣れ”た考え方をして過ごしています。

慣れはあたりまえとなり、やがて正しくなり、自分に馴染んでしまいます。

しかしある時に、そのやり方や捉え方ではうまくいかないことを、体調の変化を通じて気づくことがあります。

症状について向き合うと、自然と日常生活を意識するようになります。1日のサイクル、食生活。

その中には心の動きも入っているのです。

そうかなあと初めは感じるかもしれませんが、症状を改善させる過程で気づくこともあります。

体を通して心の疲れに気づくとき、そのタイミングは症状から解放されるチャンスでもあります。

症状に対してのアプローチにはいろいろな選択肢がありますが、早く取りたいがためにそればかり沢山探すのではなく、ぜひ心の疲れにも目を向けてみましょう。


〈最近、疲れているニャぁ〉
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そう感じたら、

なんにもしない!

と決めた時間をたとえ1分でも持ってみましょう。

なんにも考えない、しない。

無理に気分をあげなくて大丈夫です。

仕事中ならちょっとトイレに行ったついでにでも、
見つけたベンチに腰掛けてでも、
家事する手を止めてでも。

誰かに気兼ねする環境ならば、時間の隙間をうまく見つけるところからはじめましょう。

体と心はつながっています。

どちらにも静かなひとときを与えてあげましょう。

なかなか難しい場合こそ、思い切ってある程度の時間をつくり、鍼灸・マッサージをぜひ活用してください。自律神経の失調を改善しましょう。

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「しんどい」

は、体のサインだけでなく心のサインでもあります。

どんな形で感じても、我慢しすぎないようになさってください☆

自分のためのひとときを持つことが、こういった症状への1番の治療になるのも大きな特徴です。


にゃんこ鍼灸治療室
平日10:00〜18:00(日祝休み)
http://www.nyankoshinkyu.com
posted by にゃんこ at 22:00 | TrackBack(0) | 身体の話
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